パプアニューギニア
バリに次ぐサーフトリップ先として人気急上昇!
日本ではパプアニューギニアといえばダイビングで有名ですが、サーフトリップ先としてはまだまだ有名ではありません。
でも、ロケーションはバリのすぐお隣、波がたってないわけがない!!既にオーストラリア人からはバリに次ぐサーフトリップ先として人気急上昇です。
パプアニューギニアのサーフポイントは大きく分けて2箇所。ダイビングでも有名な離島にあるカビエンと本島の北西部にあるバニモ。
両ポイントとも水温が暖かく、メローな波でサイズも頭くらい。ロングでもショートでもファンサーフが楽しめます。
時期は11月から3月が狙い。
世界発公開のNEW ポイント。 ハイテクな家電等全くない原始的な村でのウルルンなおもてなしはトリップの醍醐味! 目の前のテュピラポイントは右奥が早めで段々メローになるパーフェクトレギュラー。
メローな波なので、リゾート感覚でサーフィンが楽しめます。午前と午後の2セッション。胸~肩サイズなので女性でも十分楽しめます。
ニューギニアサーフィン協会イチオシのサーフスポット。カビエンより1サイズ上(頭サイズ)の波が期待できる。男性同士ならこちら!?
<注意> パプアニューギニアでサーフィンを楽しむ場合、必ずその海に入る「許可」を得なければなりません。 この国ではパプアニューギニア・サーフィン協会という組織があり、通常この協会の認可を受けてサーフィンを楽しむことが一番安全で確実な方法といえるでしょう。 SURF TRIP WORLD ではニューギニアサーフィン協会のイチオシスポットをご紹介致します。
高床式のバンガロー。勿論水シャワーです(テュピラ村)
蚊帳付きベットルーム。自然の風を堪能(テュピラ村)
バンガローの中
(テュピラ村)
ランチの風景。毎食ここで食べます(テュピラ村)
キッズ達は裸でサーフィンしてます(テュピラ村)
テュピラのパーフェクトレギュラー(テュピラ村)
バンガローの外観(ヌサアイランドリトリート)
食事の風景。基本ブュッフェスタイルです(ヌサアイランドリトリート)
島から15分ほどにあるナゴーライト(ヌサアイランドリトリート)